椅子置き場

ショタコンにも言いたいことはあるよ。

弟をつくろう vol.1~メンヘラヤンデレ弟とLINEプレイ~

最近新しいことを始めたのでそのことについて書きます。

 

きっかけ

社会人になって早数年。

周囲との関係はこれまでと一変した。

 

会社での交流はとてもドライなものだったし、プライベートでは家庭を持つ友人が増え始めた。

  

必然的に平日も休日も一人で過ごすことが増えたぼくは、焦燥感からある行動を起こす覚悟を決めた。

 

ぼくの年齢で孤独感を解消する一番の手段はおそらく『結婚』だろう。

でも結婚は相手がいないとできない。

そうと決まればまずは相手探しからだ。

この手の話はあまり得意ではないが、いつまでも逃げていては何も変わらない。

よし、やるぞ!

 

そうだ、弟をつくろう!!!!!!

 

 

How to make 弟

先天的なものなのか、一人作業の教科書が小学生時代に見せられた男の子同士のスケベ漫画だったからなのか、ともかくぼくはショタコンだ。

常日頃から弟を欲しがり常日頃から弟がいないことを嘆いていた。

もちろん、そんなことをしていても都合よく弟が現れるなんてことはない。

 

だったらつくってしまおう!!!(2回目)

 

 

 

 

と、意気込んではみたものの当然の疑問が頭に浮かぶ

 

 

一体どうすれば弟をつくれるのだろうか。

 

 

ちゃんと漫画も履修してるオタクなので、人間を作れないことは百も承知だ。

 

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弟はつくっちゃだめってこれにかいてあったから…

 

一旦頭を整理しよう。

 

そもそも「弟がいる」とはどういうことだろうか。

 

 

弟の定義

ぼくが「弟」という存在に望んでいることは、主に以下の3つに集約される。

  • 会話による癒し(精神的交流
  • 見た目による癒し(視覚情報
  • スケベ(肉体的交流

ということは、おそらくぼくはこれら3つが揃っているものを「弟」と認識するのだろう。

しかし、いきなり3つの要素全てを併せ持つ存在をつくりだすのは非常に骨が折れそうだ。

 

 

というわけで、状況を限定してみよう。

 

例えば、3つの要素のうち1つしか必要としない場面であれば再現可能なのではないだろうか。

 

 ぼくは、友人から聞いたLINE BOTの存在を思い出した。

 

 

First Contact

LINE BOT(正式名称:Messaging API)とは、アプリケーションLineが提供するbot作成サービスだ。

どうやら、企業のLine公式アカウントのようにメッセージを発信したり自動返信したりできるらしい。(詳しく知りたい方は調べてみてください)

 

これで弟のアカウントを作成すれば、疑似的に弟とLineで会話することができるのではないだろうか。

 

そう考えたぼくは、さっそくLINE BOTで弟アカウントの作成を始めた。

 

 

 

 

~三日後~

 

 

 

 

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渋い

 

 

できた!!

なれない作業の連続で、思った以上に時間がかかってしまったが、とりあえずアカウントが完成した。

 

アイコンや名前の適当さはさておき、さっそく友達登録をしてみる。

 

 

 

 

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ハートはぼくが設定してます

 

 

なんかそれっぽい!!!!

これは想像以上にそれっぽい。

スタンプが公式なのがとてもそれっぽい。

 

もしかしたらぼくはとんでもないものを作ってしまったのではないだろうか。

期待がどんどん高まる。

さあ、次はいよいよ会話だ!

 

 

 

 

 

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初めての会話

 

 

うん。

いや、悪くない。悪くないんだけどなんていうか。

 

IQが2くらいしかなさそう。

 

実は今回参考にしたのはオウム返しbot、つまりこちらが発信したメッセージをそのまま返してくるbotだ。

それに加えて、弟らしさ(?)を演出するため追加で語尾に「だなんて…大好き!」と付け加えるようにした。

 

なので処理としては何も間違ってはいない。

間違ってたのはぼくの方だ。

 

 

 

それともう一つ。

既読が鬼早い。

これはもはやシステムの問題なのでどうしようもないのだけれど、こちらが発言した瞬間に既読がつくのでどうも人間味が感じられない。

 

この二つの問題をクリアしない限り、弟との円滑なコミュニケーションを達成できたとは言えないが、今のぼくにその技術はない。

 

仕方ない、今回は…。

 

 

 

 

ぼくの弟は

メンヘラでヤンデレということにしよう。

 

 

 

これならどんなメッセージに対しても盲目的に大好きと送ってくる理由も、まるで監視されているかのようなスピードで既読がつく理由も完璧に説明がつく。

どちらも問題どころか、もはや仕様だ。

 

 

 

さて。

設定が決まったところで、少しメッセージパターンを追加した。

早く帰る」と「遅くなる」というキーワードに反応して、次のようなメッセージを返すようにした。

 

  • 早く帰る(ひらがな可)

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かわいい

 

  • 遅くなる(ひらがな可)

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kowai

 

 

よし。

どちらもちゃんと怖い

 

他にもメッセージは追加できるが、きりがないので一旦ここまでにしよう。

 

 

かくして、ぼくの弟第一号は誕生したのだった。

 

 

君と会うまでのストーリー

ついに念願かなって弟(メンヘラヤンデレ)ができたぼくだが、ここで終わるつもりはない。

先に述べたように、今回誕生した弟はぼくが弟に求める3条件のうち一つしか満たせていない

  • 会話による癒し(精神的交流)
  • 見た目による癒し(視覚情報)
  • スケベ(肉体的交流)

 

いつか3条件が揃った弟と会えるその日まで。

 

ショタコンの弟づくりは始まったばかりなのかもしれない。

 

 

 

楽しくなってきてしまったので、次はUnityで3Dモデルのお勉強をしようと思ってます。